ゆめゆめ株式会社 – YUMEYUME

地方物件の民泊運営を支える 「ローカル・パートナーホスト」登録者募集!

ただの「補助」や「代行」では、良い民泊はつくれない。
近年、民泊代行業者が増え、効率化された運営が主流になっています。
しかしその多くは、現地を見たこともないままの無機質なテンプレート対応であったり、
画一的な清掃やトラブル対応でも臨機応変・柔軟な対応が難しいケースがあり、

本当の意味でゲストの心に残るおもてなしには至っていないケースが多いのではないでしょうか。
また、補助ホストはあくまで「サポート役」であり、最終的な運営責任を負わないため、ゲスト対応や施設管理において“自分ごと”としての判断や行動が伴いにくいという課題があります。

そこで私たちゆめゆめ株式会社は考えました。
その地域ごとの素晴らしさや、民泊を知り尽くした地元のホスト自身こそが、最高のパートナーなのではないか?

「ローカル・パートナーホスト」とは?
民泊運営をしたくても時間的または物理的な距離などの理由で自分では対応できない物件オーナーの代わりに、地元の情報に精通したホストが“当事者”として運営を共に担う新しい仕組みです。

ローカル・パートナーホストはオーナーと共に責任を担う存在として、トラブル対応や改善提案にも当事者意識を持って関わるため、より質の高い運営が可能になると考えています。

たとえば──
・物件内部や周辺環境をリアルに理解しているからこその顧客対応
・その地域ならではの観光やお店情報などの情報提供とサポート
・トラブルなどの時も、現地にいるからこその迅速で柔軟
な対応

あなたのホスティング経験と地域の知恵が、そのまま価値になります。
売上の分配や経費の分担方法についてはケースバイケースですが、
お互いが当事者意識を持って運営できるスタイルを見つけていきます。

共に目指すのは、“また泊まりたい”と思ってもらえる宿
私たちゆめゆめ株式会社が実現したいのは、「ただ泊まるだけ」ではなく
“またこの宿に泊まりたい”と思ってもらえる素敵な民泊が日本の地方都市にもっと増えることです。

そして、
ゲスト満足度が上がれば、レビューが伸び、売上にもつながります。
あなたのホスティングが、地域の魅力を最大限に引き出す鍵となるのです。

地元で、民泊の新しい価値を育てませんか?
これからの民泊は「代行」ではなく「共創」の時代。
あなたの経験と想いが、誰かの宿泊体験を特別なものに変えるかもしれません。

募集開始予定:2025年7月下旬予定