千葉県富津市の海の目の前に、
電線につながっていない
エネルギー独立型エコハウスをつくりました。
自分で電気をつくり、自分で使う。
そんなエコな生活を体験できる
新しいスタイルの民泊です。
〜エネルギー自産自消の家
富津オフグリッドハウス
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『線のない家』
海の目の前に広がる絶景。この素晴らしい景観を遮る電線は一切ありません。日本では電線が当たり前の風景ですが、このオフグリッドの家なら、より美しい景色を最大限に楽しむことができます。
『エネルギー』
屋根一体型の太陽光パネルRoof-OneとTeslaの蓄電池により、自宅で使用するエネルギーを自ら生産する「自産自消」を実現しました。外部インフラに頼ることなく、持続可能で独立した生活が可能です。
『我慢しない暮らし』
オフグリッド生活というと、エネルギー消費に制限がある生活を想像するかもしれません。しかし、この家では電気式のサウナをはじめ、ドライヤーや電子レンジなど、電化製品を気にせずに使用でき、我慢する必要のない快適な生活を楽しめます。
『狭小住宅』
建築家・増沢洵氏の名作「吹き抜けのある最小限住居」を原型にした9坪のコンパクト住宅。吹き抜けのデザインにより、狭さを感じさせない広がりのある空間を実現。エネルギー効率にも優れ、6畳用のエアコン1台で家全体をカバーできます。
『日本エコハウス大賞受賞』
富津オフグリッドハウスは、脱炭素時代の美しい住宅を表彰する日本エコハウス大賞において、集合住宅・小規模施設部門最優秀賞を受賞いたしました。
FACILITY
– 施設概要 –
ゲスト定員 | 推奨2名(3名まで可) |
チェックイン | 15:00 |
チェックアウト | 11:00 |
寝室 | 1ベッドルーム(布団3) |
アメニティ・ 設備 |
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- パジャマはご用意しておりません